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儚い糸のタペストリー

05-23,2015

久しぶりに家で1人でゆっくりする夜、パソコンで垂れ流しているiTunesのmixを止めて外から聞こえる音に耳を傾けてみる。


虫の声、風の音、自然の奏でる音楽も
それはそれは美しい。
家の前の大自然にはかなりの虫がいるようだけれど、彼らは何を思って一晩中鳴き続けるんだろう。
そういえばさっきピヨちゃんたちが私にむかって目をひんむいてビービービービー泣き喚いていたけど何言ってるのか全く意味不明だった。
違う生物とわかり合うことは難しいのかもしれない。
こんなに愛しているのにな・・・。


よく考えれば言葉を交わすことの出来る人間でさえ、他の人の考えていることはよくわからない。そりゃぁ、人ってやつはたまに他人のことをわかったふりをするけれど、それが本当にわかっているのかだなんて死ぬまでわかりっこないんだよ。だって自分以外の人にはなれないんだもの。
だから、人のことなんてよくわからないままでいいんじゃないかしら。
大事なのは、お互いに分かり合えないことを「わかりあう」ことじゃないかしら。







人の評価はいつでも水のように流れていって、諸行無常の名の通り、常に変化していく。
昨日愛してるといってきた人が
今日他人になることだってあるし、
嫌い合っていた人が大親友になっちゃうこともある。
人の気持ちはわかならいし私の思い通りになんてできない。
だから、人のことは気にはなるけれど、基準にはしないでおく。
基準はいつも自分の心に。
どんな選択をするときも、自分のしたいことを優先にする。感じるままに動き、心を大切にする。
刹那的な感情を元に行動すると
周りの人には意味がわからないと思われることもあるかもしれないけれど、
それは、私が私に与えた一番の自由。
だからそれと全く同じように他人の自由も認めたいと思う。

もし私の愛する人が
私を愛してくれても、
私のいない世界を楽しんでくれても、
私を嫌いになっても、
私は変わらず愛したい。








お互いに自立し、自由を認め合えば
私と誰かの人間関係は
ある日突然プツッと切れるような案外儚い糸で繋がれることになるのかもしれない。
でもそれでもいいって思えるくらい、後悔のないように自分と目の前の人を大切に生きていたいと思う。





今日も周りの人に感謝。
















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